調停
会ったらどうしよう…不安でしょうがなかった調停
裁判所の方からのお電話で都合の良い日を聞かれいくつか立候補
DVがあるため、別々で話すことと入る時間をずらす配慮をしていたでき少しホッとしたことを覚えています。
でも、当日はやっぱり不安でした、待ち伏せされてたらとか
そんな心配もいらかったです。
会うこともなく、話をする際も交互に部屋へ案内していただけました。
私は3往復程で終わりましたが、話の進み具合によってはもっとすることも予想されます。
私の場合は、相手が自営業で離婚前は私が経理で確定申告をしてましたが離婚してからはしていないため、お金があることは分かっていても最低金額しか選択肢がありませんでした。
でも、これで公正証書はできます。
しかし、自営業の相手に対してこの公正証書があまり効力がないことを実感します。
人それぞれ環境は違うかと思います。
私の様に相手が自営業でましてや確定申告もしてないと難しいのは確かです。
でも、諦めるのは簡単で自分でもできるならまずはやれる事はやってからと私は考えています。
次は、『強制執行』です。
養育費調停
離婚して口約束できめていた養育費が振り込まれなくなった…
*初めに、今回の調停編に関しては思い出して書いているため足りないところがあるかもしれません。でも、決して自分でできない事ではないというのを知っていただきたく書かせていただきました。
今は、強制執行の準備に取り掛かっています。こちらも早急に書かせていただきますので参考にしていただければと思います。
ま、よくある話しですよね💦
でも、ここで諦める私ではない!!
早々に、ネットで調べ東京家庭裁判所のサイトへ
私の場合はDVもあったので今の住所が相手にわからないよう
上記のサイトの初めに出る
- 非開示の希望に関する申出書
- 連絡先等の届出書
これらを書類と一緒に付けました。
ちゃんと目を通してくださいね。
私は非開示の書類ごとにつけて、住所と電話番号にマーカーをつけました。
次に、サイトをスクロールしていくと養育費請求調停にあるいくつかの書類が必要になります。
- 申立書
- 進行に関する照会回答書
他にも書類はあるようですが、私は上記二種類でよかったです。
必要な印紙も記載してあります。不安であれば書類を提出する際に必要な印紙を教えていただけます。
それに建物内に印紙を販売してる所がきっとありますので大丈夫です。
それ以外には自分で必要な資料をつけてください。
私は今までの養育費の通帳をコピーして養育費に関係ないところは黒塗りで潰しいつから支払いがなくなったかやこと細かく書いて提出しました。
今回、自分でおこなって分かった事はとにかく行動に移し分からない事はどんどん家庭裁判所に電話で聞きましょう。
次回は【調停へ】です。